毎年恒例のやつです。 今年は現時点で96冊。 あまり感想を書き留めてなかったから文章は少なめです。感想の文章量はオススメ度とは関係ありません。 作者につき一作で、16作品プラス番外編2作品。 『Iの悲劇』 米澤穂信 これぞ米澤穂信って感じの奇妙さ。 1…
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